WPF 2D

ちょっと、気を抜いたら2週間経ってた。

WPFの論理ピクセル単位(アンチエイリアスあり)の描画

アンチエリアスオフの描画(RenderOptions.EdgeMode="Aliased")

ま、表題通りなんやけど。
最終的にはDirect2Dで解決するつもりなんで深く追求してないんやけど
SnapsToDevicePixels="True"も1pixelの幅を考慮した座標に0.5足すハックもRenderOptions.EdgeMode="Aliased"(いわゆるアンチエイリアシングの逆)もうまくいかない。
その辺は、エッセンシャルWPFでもさらっと流してて、さらに言えば昨今の4Kディスプレイとかの高DPI環境ではどうなんのかとか全然わからん。

4Kモニタでドットバイドットの1物理ピクセルの線なんて見えんのかしら。

UserControlのOnRenderメソッドをオーバーライドしてDrawingContextにベクタグラフィック直書きしてるんやけど、全然うまくいってない。
なんか設定ミスってるだけなんかも知らんし、優先度の高い課題ってわけじゃないんで保留にする。

結局最後はDirect2Dで描くつもりなんで、やっぱ気合入んないのよねって結論。